小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
本市におきましては,間接的な支援にはなりますが,新型コロナワクチン接種予約受付業務や接種後のワクチン接種記録システム登録作業等を本市職員などで業務対応することで,医療機関における事務負担の軽減に努めております。 [6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)次の質問に移ります。
本市におきましては,間接的な支援にはなりますが,新型コロナワクチン接種予約受付業務や接種後のワクチン接種記録システム登録作業等を本市職員などで業務対応することで,医療機関における事務負担の軽減に努めております。 [6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)次の質問に移ります。
本年度におきましては,徳島県と本市職員との2年間の交流,人事交流で1名,それと,徳島県政策創造部地方創生局への1年間の派遣・研修に1名,また,徳島県後期高齢者医療広域連合へ1名を派遣しているところでございます。加えて,本年度から2年間,小松島市社会福祉協議会へ1名も派遣をいたしておると,そういった状況でございます。
去る7月28日に,本市職員3名がPCR検査を受ける報告を受けまして,結果が陽性であった場合の事務の継続的な執行のため,過去に同様の事務経験のある他の部署の職員の応援等につきまして,担当課が準備に取りかかるとともに,検査を受けている職員が触れた可能性がある場所の消毒を行いました。
◯ 牛田農林水産課長 本事業につきましては,小松島市鳥獣被害防止計画に基づき,本市職員はもとより,農業協同組合と猟友会から構成する小松島市有害鳥獣捕獲対策協議会を設置しておりまして,その組織に対する負担金として支出しておりましたが,事業の性格等を勘案する中で,また,財政課とも協議をした結果,支出費目としては補助金のほうが適切ではないのかというような結論になりましたので,令和3年度予算から補助金として
さらに、来年度には、鳴門商工会議所を中心とした大道商店街などが市と連携し、商店街の活性化のため、「まちづくり勉強会」を開催することから、本市職員も参加し、ともに活性化に向けた施策を検討してまいりたいと考えております。
本市職員の調査報告書については、三機工業株式会社から早い時期において独自に設定したとの報告を受け、また、本市職員の聞き取りでは機能を認識していなかったことから、作成まで至っておりません。 また、市民の信頼を回復するために、安全・安心の確保が必要であると考えており、今後も引き続き、適正な運転管理に努めてまいります。
議案第87号鳴門市職員諸給与条例の一部改正についてでありますが、本年の人事院勧告に伴い、国家公務員の給与改定が行われることから、本市職員の給与についても、これに準じて改定を行うなど、所要の改正を行うものであります。 以上、概略を御説明申し上げましたが、詳細につきましては、お手元の議案書を御参照願うこととし、また、御審議を通じまして御説明申し上げたいと存じます。
まず、管理的地位への登用の目標値が他市に比べて低いのはなぜかとの御質問についてでございますが、第3次阿南市男女共同参画基本計画の策定に当たり、平成30年4月時点の本市職員の管理職における女性の割合が11.8%であったことを踏まえ、令和5年度の最終目標値を15%以上としたものでございます。
今後、正式に職員派遣などの協力要請があった場合には、本市職員の体制及び新型コロナウイルス感染者の発生状況等に応じて対応してまいりたいと考えております。 次に、阿南市総合計画審議会の委員についてですが、阿南市総合計画審議会は、阿南市総合計画審議会設置条例の規定に基づき設置される市長の諮問機関で、本市の総合計画に関する重要事項について、総合的、専門的な立場から調査及び審議を行っていただいております。
こうした現状を強い危機感を持って受け止めており、去る8月28日には、本市職員が県職員と合同で市内のカラオケ店舗を巡回し、感染防止対策の徹底を呼びかけるとともに、翌29日、30日の両日は、本市の新型コロナウイルス感染症対策本部が街宣車で市内を巡回し、感染拡大防止に係る注意喚起を行ったところであります。
◎ 佐藤委員 4月18日付けだったかと思うのですけど,徳島新聞の記事の中で美馬市職員が8年間にわたって遅刻を繰り返して処分された事案がございましたが,本市職員におきましてそういった事案がないかをお伺いいたします。
まず、本市職員が感染した場合の対策についてお伺いいたします。 滋賀県大津市では、4月に市職員の集団感染が発生し、関係部署職員の自宅待機から、ついには12日間にわたり本庁舎全館閉鎖という事態にまで至っております。
こちらの研修受講の推進を本市職員に向けて行ってまいりたいと考えております。 また,2つ目といたしましては,SDGsを専門に研究している機関に講師の派遣をお願いし,各施策の担当職員に向けた具体的かつ実践的な研修を予定しております。これらの研修を受講することで,本市の担当職員のSDGsへの意識付けが行われるとともに,理解促進もより進むのではないかと考えております。
また、給料の額については、他市の状況や近年の社会経済情勢、本市職員の給与水準等に照らして適正な水準との答弁であります。であるならば、政策監任用における議会同意と政策監給料の額のアップの議論はセットでなければなりません。 平成21年7月1日付で阿南市に政策監が置かれました。
理事者からは、21万円アップの根拠については、県内他市において同様に設置されている特別職の状況や本市職員の給与水準等を勘案し、事務局案として示したものであるが、県内他市については55万円から63万3,000円であること、また、本市の部長級職員の給与、諸手当の平均額が56万1,000円余りであることから56万円への改正案が適正であろうと判断されたと考えている。
次に、特別職報酬等審議会から答申されました政策監の給料の額の妥当性についてでございますが、近年の社会経済情勢や県内他市において同様に設置される特別職の給料及び本市職員の給与水準に照らしまして、その均衡や適正化を図るため、審議会委員の皆様方に御審議をいただいたものでございまして、市といたしましても適正な水準を示していただいたと考えているところでございます。
まずは,基幹業務といたしまして,本市教育委員会庁舎の1階にございます,市民への消費生活相談への窓口であります小松島市消費生活センターを,消費生活相談員や本市職員によりまして出前講座,あるいは各種イベント等の開催を通じまして,さらに広く市民の方々に認識していただけるような普及啓発に努めていく必要があるというふうに考えております。
本市職員においても、その大半が自家用車を通勤などの移動手段とし、公共交通機関を利用している方は少ない状況であります。しかしながら、市職員から公共交通機関の利用を促進していくことも必要であると認識しており、一例として鳴門市地域バスの利用促進策を検討するとともに、職員への周知啓発を図ってまいりたいと考えております。
初めに、本市職員の人事評価制度に関する御質問に御答弁いたします。 私が市長選挙に出馬を表明した際に市職員に関して言及させていただいたのは、これまで市議会議員として活動し、多くの市職員の方とかかわる中で、優秀な職員が熱意を持って一生懸命に仕事に取り組まれている一方で、職員一丸となって行政課題に取り組む気概が不足しているのではないかと、私なりに感じたからでございます。
まず、議案第85号鳴門市職員諸給与条例の一部改正についてでありますが、本年の人事院勧告に伴い国家公務員の給与改定が行われたことから、本市職員の給与についてもこれに準じて改定を行うなど、所要の改正を行うものでありました。